2013年2月18日月曜日

どうやらTPP交渉に参加するようです

22日に行われる日米首脳会談でTPPについても話し合い、帰国後にTPP交渉参加を表明するようです。
日本の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加問題は22日、ワシントンで行われる日米首脳会談で一つのヤマ場を迎える。安倍晋三首相はオバマ大統領との会談で、関税撤廃に例外もありうるとの発言を引き出し、自民党内で大勢を占める慎重派を説得する材料にしたい考え。
首相「例外」引き出せるか、正念場の訪米

恐らく、アメリカ側から聖域=例外を引き出すことは出来るでしょう。
それは外交力というわけではなくて、アメリカ側も聖域が欲しいから。
アメリカ側が考えている聖域は砂糖と乳製品です。
この砂糖と乳製品は自民党が守るべき聖域の5品目として挙げています。

自民党の小里泰弘農林部会長は14日、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反対の立場を改めて示した上で、日本が関税撤廃の例外品目として守るべき「聖域」は、コメ、小麦、牛肉、乳製品、砂糖の5品目が基本との見解を示した。
コメなど5品目が基本=TPP「聖域」で自民農林部会長

ですから、アメリカが作りたい聖域は日本も賛同できます、ひいては日本が聖域にしたい「コメ」に同調していただけないでしょうか?という交渉になるかと思います。
牛肉とか小麦についてはアメリカ側が「聖域」化に賛同するとは思えませんが、「コメ」ならなんとかなるかもしれません。

ただ「コメ」が聖域になったとしても、それでいいのかなぁと思います。
ISD条項などの毒素条項とも揶揄される様々な条項が厄介だと思うのですが。
アメリカは様々な条項を外交カードとして使って、無闇に牙を剝かないと想像していますが、どうなることでしょう。

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