2014年7月24日木曜日

人手不足だから介護職なんて辞めてしまえ

最近、人手不足のニュースが続いています。

アベノミクス景気の副作用ともいえる労働力不足が、製造業、非製造業を問わず、企業活動に深刻な影響を広げている。東京五輪をにらんだ工事需要が増えている建設業だけでなく、デフレ下で低価格を武器に成長してきた外食、小売り、格安航空、さらには地方の中小企業などでも状況の悪化が続く。
焦点:「人手不足ショック」が低価格ビジネス直撃、企業業績に暗雲も

これはロイターの記事です。
記事によれば非製造業で労働者不足が深刻で3年後も続く見通しとのこと。
建築業の労働者不足は住宅市場を圧迫し、工期が遅れることで建設コストも高くなっているとのことです。
この人手不足が景気の足を引っ張るだろう、と予想されているようです。

情報サービス大手の「リクルートホールディングス」は、先月、従業員が30人以上の企業1000社を対象に、人手不足に関してアンケートを行いました。
それによりますと、ことし4月から先月までの3か月間にアルバイトやパートの採用で「必要な人数を確保できなかった」と答えた企業は30.6%でした。
業種別に見ますと、小売業で43.8%と最も高く、次いで、飲食サービス業が42.4%、運輸業で39.5%となっています。
人手不足 3社に1社が必要人数確保できず

こちらはNHKの記事です。
労働者不足に特効薬はなく、少ない人材で仕事をこなしていく他ない、という結論。

シリーズ 人手不足ショック① 
見直し迫られる企業の戦略

シリーズ 人手不足ショック② 
どう向き合う 外国人労働者


労働者不足の根本的な原因は少子高齢化により生産年齢人口の減少が一番なのでしょう。
あとは、介護のような仕事が増えたことも影響しているでしょう。
労働者が減るのに介護を必要とする人は増えるという悪循環が出来つつあります。
介護職というと基本的に現場だけで上級職がないため給料が上がらない、先のない職業だと言われていますが、若い人は介護職からの転職を考えてもよいでしょう。
あと3年は労働者不足が続くというのであれば、転職後3年は安泰と考えることも出来ます。
3年間、同じ仕事を続けたら、同じ職種への転職もできるでしょう。
何が言いたいのかというと、若い人は介護職なんて目指さずに別の職業を考えて欲しいなぁということです。
介護の専門学校なんて行かずに、専門学校ならもっと夢を見させてくれるところもあるでしょう。

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