2013年9月3日火曜日

韓国は野田首相(当時)の謝罪を受け入れなかった?

野田政権の時に、野田首相(当時)が慰安婦問題について謝罪するという提案を韓国側に行っていたが、韓国側はそれを断ったと毎日新聞が報じています。

日韓両国の政府当局者によると、提案は(1)野田佳彦首相(当時)が慰安婦問題に対する直接的な謝罪をする(2)駐韓日本大使が元慰安婦を訪ねて謝罪を伝える(3)日本政府の予算から元慰安婦に人道支援する−−という内容。謝罪の形式などは両国間で改めて協議するというものだった。
 提案は、外務省の佐々江賢一郎事務次官(同)が昨年3月に訪韓し、韓国政府に伝えた。斎藤勁官房副長官(同)も翌4月、訪韓して青瓦台(大統領府)高官らに説明したという。
 日本は政府も資金を拠出し、1995年に民間募金を「償い金」として元慰安婦に支給する「アジア女性基金」を設立。元慰安婦のいる国のうち、オランダなどでは「謝罪」として受け入れられたが、韓国では「日本政府が法的責任を認めたことにならない」との反発が出て、事業が挫折していた。
従軍慰安婦問題:見えぬ糸口 民主党政権「提案」拒まれ 「日韓両国がもう少し真剣に検討していれば」 毎日新聞

提案というのは3点、
(1)野田佳彦首相(当時)が慰安婦問題に対する直接的な謝罪をする
(2)駐韓日本大使が元慰安婦を訪ねて謝罪を伝える
(3)日本政府の予算から元慰安婦に人道支援する

謝罪の2つは村山談話、河野談話を踏襲した結果と考えると、私はそれほど悪くないものと思います。
ただ、実際にやっていたら、凄い事になっていたでしょうね。
私は民主党政権では野田首相はよくやったと考えていますし、謝罪を行ったらそれは評価したと思います。

3つ目の人道支援というのは、「アジア女性基金」というのがありますが、提案時点でこれと同じことになってしまったようです。

ここまで譲歩した提案を受け入れないということは、恐らく韓国側の言い分はまるまる飲まない限りは受け入れないでしょう。
すなわち、問題が解決することは無いという事です。
むしろ、韓国側は問題解決を望んでいないのではないかと思うくらいです。
問題を問題のまま存在させる事を重視しているのではないかと考えてしまいます。
反日を失いたくないでしょうから。

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