2013年9月1日日曜日

冬季オリンピック、一部を北朝鮮で開催?

2018年に韓国で冬季オリンピックが行われます。
会場までの移動手段の確保は既に諦めた、日本からの融資を確約したと勝手に喧伝した、などと言われていますが、グダグダというか、ケンチャナヨの精神がかいま見えます。

インフラ整備などの会場整備予算はなんとかなるとして、会場周辺はそもそも雪が降らないといわれています。
いくら寒くても雪が降らなければスキーなどのアルペン競技が開催できません。
そこで、北朝鮮が救いの手?を差し出しました。

北朝鮮体育省の元吉友次官は1日、2018年に韓国北東部の平昌で開催予定の冬季五輪で、韓国や国際組織から要請があれば、国を挙げて建設を進める馬息嶺スキー場を会場として提供する「用意がある」と述べた。
スキー場提供「用意ある」 韓国冬季五輪で北朝鮮

北朝鮮はなぜか今年からスキーリゾートの開発を急ピッチで行っていて、そのスキーリゾートを冬季オリンピックに貸してもいいと言っているそうです。
これは今回が最初ではなく、前から言っていましたが。
雪の量は韓国側よりも北朝鮮の方が多いらしく、これは実現するのではないかと思います。
その理由の一つは韓国に雪が降らないということ、アルペン競技を開催するには山の標高が低いことなどがありますが、江原道が南北朝鮮で唯一分断されている道だからです。
厳密に言うとちょっと違いますが、南北朝鮮で江原道だけがどちらにもあります。

そういうわけで、朝鮮半島の統一の願い的な理由でアルペン競技は北朝鮮で行うのではないかと思います。
もちろん、北朝鮮側はスキーリゾート開発の資金という名目でお金が欲しいのでしょう。
北朝鮮観光で有名な金剛山も近いようなので、観光客誘致など外貨獲得のリゾート開発ではありますが、韓国の冬季オリンピックの準備状況を見てチャンスと思ったに違いありません。
韓国側も雪がないとか、コースが短すぎるというような恥をかかずに済みます。

2018年には(韓国の大統領は2期連続して務めることはできないので)韓国は次の大統領に変わっていますし、北朝鮮寄りの大統領になっているかもしれません。
オリンピックにむかい、ノムヒョン以来の従北政権になるのでは?

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