2013年10月7日月曜日

9条教を前線に立たせるわけがない

最近、twitter界隈でよく取り上げられる百田尚樹氏のツイートがまた話題です。



9条があるから日本は戦争に巻き込まれないのだ!という9条教の方々は、他国に同じこと言えるの?ということかと思います。
実際に、他国から武力で侵略された時にそんな人を前線に立たせるわけがありません。
何もならないのだから。
9条を唱えることでわかりあえるのなら、9条教の方々は世界各地の紛争地域の最前線に立ばいいわけですが、実際のところそんなことをしていないわけです。
東京大行進もそうですね。ソウル大行進をやったらいいでしょう。韓国に対して歴史を直視しようと行進したらいいのです。
有名人がそんなツイートしましたが、色々な方面から叩かれていました。

私は在特会については感心しませんが、何がヘイトスピーチなのか考えさせられるものがあります。
朝鮮学校の公園不法占拠に端を発する在特会のデモに賠償判決が出されましたが、不法占拠についてはまるで報道されていません。
在特会の悪いところばかりで、あえて良い部分を報道しろとは言いませんが、経緯くらい報道したらいいのにと思います。
そもそも不法占拠が無ければ、行政が対応していれば起きなかったかもしれないのに、行政もメディアも放置し、不法占拠を黙認したことでエスカレートしたと考えることもできるわけで、一方的に批判するのもどうかと思います。
ただ、それでも在特会はちょっと変だと思いますが。

話を9条に戻すと、日本が太平洋戦争後に戦争に巻き込まれていないのは、9条ではなくアメリカと朝鮮半島のおかげでしょう。
朝鮮半島はその国民性もあってか、内輪もめの形で東西の代理戦争を冷戦が終わって30年経とうとする今でもやってくれています。
これは有り難いことだと思います。
さらに最近では韓国がアメリカと距離を置き、中国と近づこうとする姿勢のお陰でアメリカも日本を見捨てることはないでしょう。
外から見ると韓国国民には同情もありますが、自業自得なので永遠に内輪もめをしてもらいたいところです。

戦争放棄という流れでスイスの永世中立国という姿勢が出てくることがありますが、スイスはどの国にも見方しない分、全ての国が敵というのがスイスに対する正しい捉え方です。
スイスという国は戦争を放棄することで世界で起こる紛争に関与しないという無責任な考え方ではありません。

戦争を行なわないにこしたことはありません。
世界中から戦争がなくなれば、もし実現したら想像を超えるでしょう。
しかし、実際にはなくなりません。
国、民族、宗教という大きな視点での対立ではなく、世界的にみて治安がいい日本国内ですら犯罪が起きています。
憎しみやら嫉妬やら、そんな感情的なことで日々犯罪が起きています。
国家間の戦争を個人間の犯罪と捉えた時、9条を拡大解釈したらそういった犯罪を防ぐことができるのでしょうか?
できるわけがありません。

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