なんで解散するのか、どうしてそんな事が気になるのでしょうか?
選挙は民主主義の根幹であり、選挙権を行使する機会になぜ疑問を持つのかよくわかりません。
選挙に700億円必要なのは、民主主義を維持するためのコストであり、ケチるとこではないと思うのです。
民主主義を維持するコストを勿体無いと言ってしまうのはどうなのでしょう。
選挙のコストを減らすために選挙を減らす事が民主主義として正道でしょうか?
選挙のコストを減らすために衆議院、参議院の任期を長くしたらいいのでしょうか?衆議院は解散できない方がいいのでしょうか?
いっそうのこと普通選挙はやめてしまい、制限選挙にすれば700億円もかからないでしょう。
中国を見習え、ということでしょうか?
なんのために解散するのか?選挙を行うために解散するのでしょう。
では、なんで選挙をするのか?と言い換えると疑問に思うのでしょうか?
北朝鮮や中国じゃないんだから。
議員定数削減については議論すべきですが、議員を減らすことが日本にとってプラスになるのか疑問は残ります。
多くの政治学者は議員定数削減に反対でしょう。
国会議員を減らすことは、一人の国会議員が持つ権力を強くするからです。
いわゆる左派が議員定数削減に反対する理由は、当選しにくくなる、議席を確保しずらくなるという党利党略もあるでしょうが、権力の集中があります。
民主党は中国や北朝鮮のような権力の集中を目指しているのでしょうか?
議員定数削減は地方分権、さらには道州制を導入するかどうか、と併せて進める必要があり、単純国会議員の数を減らせばいいものではありません。
地方分権に関する議論が深まらない、というのは問題だと思います。
選挙を行う必要があるのか?という疑問を投げかけるのは民主主義に対してケンカを売っているようなものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿