2013年11月22日金曜日

なぜ徳洲会の選挙違反なのか、医師会か沖縄か

徳洲会が大きなニュースになりそうで、そんなに大きくもなく扱われているような気がしないでもありません。
なんか中途半端というか、時間がかかっているせいか、忘れたころにまたニュースになっているせいなのか。

投票所の入場券を有権者から買い取り、徳田陣営の関係者が代わりに投票することもあった。91年の鹿児島県伊仙町長選では、こうした徳田陣営の「替え玉投票」に加担したとして選管委員長らが逮捕された。
病院王・徳田虎雄氏の実像 公選法違反容疑の徳洲会トップ

過去には酷い選挙違反では逮捕もあったみたいですが、これまで公然と選挙違反を繰り返してきたと言われる徳田陣営が今になって叩かれるという事に何か裏があるんじゃないかと思ってしまいます。
もちろん、正すべきではありますが、今までスルーすてきたのは何だったのか、今になってスルーしないのは何故なのか。少し変な感じです。

そこに裏があるとしたら、怪しいのは医師会がらみでしょう。
元々、徳田虎雄氏が政治の世界に入ってきたのは医師会の嫌がらせの影響を抑えるためでした。
徳洲会の選挙違反は医師会の圧力がきっかけ?

医師会の圧力?医師会との密約?

「24時間、365日」受け付けるという方針は、徳田虎雄氏が医師を志すきっかけとなった弟の死にあるそうですが、この「24時間、365日」受け付けるという方針など、医師会にとっては気に入らない方針のようで、様々な妨害があったようです。
医師会よりも大きい影響を持ちたい、そのために政治に介入する必要がある、そのためには政治家なればいい、という発想のようです。

徳田虎雄氏の短絡的というか根回しよりもゴールに真っ直ぐ向かう姿勢というのは他にもあるようで、徳洲会は大学とのつながりが弱いそうです。
そのため、徳洲会で働く医師にはまだ十分な力がない新米医師ということもあるんだとか。
それでも徳洲会で働く方は徳田虎雄氏の理念に惹かれるなど、力のある人も集まるようで、ここまで大きくなったのでしょう。

話を戻すと徳洲会は医師会と仲が悪い。
その医師会はもともと自民党の支持団体でありましたが、民主党に鞍替えしたことがありました。
自民党としては、二度とそんなことが起こらないように医師会側に恩を売ることも考えたかもしれません。
もしくは、医師会側から持ちかけたかもしれません。
他にはTPPがらみで医師会は徳洲会を弱らせたいのでは?と言う人もいるようです。
TPPよりも医療費削減のための政策を推進する、なんて方があり得そうですが。

沖縄関係?

意外というか、思いもつきませんでしたが、沖縄関係ではないのか?と言う人も。
徳田虎雄氏と沖縄というと、普天間基地を徳之島に移転できないか当時の鳩山総理大臣が相談したという話があります。
徳之島は徳田虎雄氏が育った島で、この島に病院を作るという目標で経営拡大をし、実際に病院を作ったそうです。
徳之島に限らず、徳洲会は離島に病院を作ることを積極的に行っていて、このあたりも医師会を起こらせる要因の一つのようですが。
それはともかく、徳洲会が沖縄県知事選にも絡んでいた、なんて話もあるようです。



青山繁晴氏が猪瀬知事の件を一ヶ月以上前からラジオで話していることも驚きましたが、お金が回っている知事は他にもいるようです。
その一人が沖縄県知事なのかわかりませんが、県知事選で徳洲会が関係したことは知る人は知るようです。

沖縄県知事選挙 水面下で争われた徳洲会騒動

こうなってくると、普天間基地の徳之島移転もなんだかきな臭いというか、知らない裏があるような気がしてきます。
当時は徳田虎雄氏に根回しもなく腹案とか言っちゃって、と鳩山さんをバカにしていましたが。

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